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Channel: 5011 cinema note
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その後も気になるジョニー・トーと、その後の5011

12月7日に公開されたジョニー・トーの「名探偵ゴッド・アイ」をシネマート六本木で観る。原題に『盲探』とある通り、主人公のアンディ・ラウは盲人の元刑事。傑作「MAD探偵」(06)の原題が『神探』だったことや、「MAD探偵」で共同監督だったワイ・カーファイの脚本であることから期待は膨らむばかり。この映画、事前にはジョニー・トー作品にしては130分と珍しい長尺ものであることや、「MAD探偵...

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映画の中の「テレビ」

このまえ話した「デス・トゥ・スムーチー」(02)はテレビが舞台の話でした。子供番組の人気タレント(ロビン・ウィリアムス)が裏で賄賂を受け取っていて番組から下ろされ、慌てたテレビ局側は清廉潔白が売りの売れないタレント(エドワード・ノートン)を大抜擢します。エドワード・ノートンが、無垢といえば聞こえはいいが、融通がちょっと利かない男を演じてます。なんせノートンの場合「真実の行方」(96)という前科アリで...

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ハリウッドの心意気が嬉しい「アルゴ」

11月も残りわずかだけど、とりあえず10月の鑑賞記録です。「推理作家ポー 最期の5日間」(12) 10/13 109シネマズ川崎「独身の行方」(11) 10/20 ヒューマントラストシネマ渋谷(東京・中国映画週間)「アルゴ」(12) 10/27 川崎チネチッタ 以上3本。で、DVDで観たのはこんなの。「WIN WIN ダメ男とダメ少年の最高の日々」(11)「ラルゴ・ウィンチ...

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なにかと律儀なジョニー・トー

ジョニー・トーの2011年の監督作「独身の行方」(原題『單身男女』)をトンデモ字幕で悪名高い東京・中国映画週間で観てきました。内容は失恋したばかりのOLカオ・ユアンユアンが金融界のエリートでちょっと女性関係に締りのないルイス・クーと仕事でスランプに陥ってホームレスのような風体の建築家のダニエル・ウーの2人と出会って見初められちゃうという三角関係を描いたラブ・コメディ。...

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「鍵泥棒のメソッド」は「大逆転」へのオマージュ?

ブログを新しくしたものの何も記事をアップしないのもなんなんで。。。9月の劇場鑑賞をメモ。「コロンビアーナ」(11) 9/1 横浜ブルク13「ウェイバック 脱出6500km」(10) 9/8 銀座シネパトス「鍵泥棒のメソッド」(12) 9/15 109シネマズ川崎「スリープレス・ナイト」(11) 9/16 ヒューマントラストシネマ渋谷...

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「画皮 あやかしの恋」とお引っ越し。

昔の記事をぽつぽつと移動中。一括で移せないので面倒だけど、せっかく書いた記事だしなあ。先日、なんとなく観に行ったのが「画皮 あやかしの恋」(08)。あちらの清朝時代の小説が元ネタとのことですが、まあさしずめ日本だったら怪談噺に近いものかなと。あちらでは大ヒットしてパート2も作られてるみたい。...

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映画的な遊び心溢れる「強奪のトライアングル」

ジョニー・トーがツイ・ハーク、リンゴ・ラムとリレー形式で一本の映画を監督した「強奪のトライアングル」(07)を観た。初日の新宿武蔵野館は客席数は少ないながらも満席。思えば2007年の東京国際映画祭で「MAD探偵」(07)を観たときに同時期に開催された香港映画祭で上映されたのがこの映画。「MAD探偵」上映後のティーチ・インで、これからハークとラムの3人で一緒に昼食に行くんだと言ってたのもなんだか随分と...

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崖っぷちのマシュー

「リンカーン弁護士」(12)を観た。この映画、その題材といいキャスティングといい、ホントに2012年の映画なのかって思うくらいの映画です。それくらいに、なんかお懐かしい感じがプンプンしてました。主演は、そうマシュー・マコノヒーっす。マコノヒーが主演で、彼の元妻で検事をやってるのがマリサ・トメイ。で、マコノヒーの相棒役がウィリアム・H・メイシーだし、保釈金融業をやってるのがジョン・レグイザモだったりす...

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上半期のメモメモ

4か月ぶりです。とりあえず、上半期に映画館で観た映画の感想を。「宇宙人ポール」(11)「ヒミズ」(11)「ロンドン・ブルバード」(10)「三国志英傑伝 関羽」(11)「人生はビギナーズ」(10)「捜査官X」(11)「ドライヴ」(11)「おとなのけんか」(11)「王朝の陰謀...

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「人生はビギナーズ」とあれこれ。

前回の女優の話の流れで…。2/4に公開された「人生はビギナーズ」(10)を観た。メラニー・ロラン目当てで。「イングロリアス・バスターズ」(09)で初めて彼女を見て、ちょっとカトリーヌ・ドヌーヴに雰囲気が似てるなって思って以来贔屓にしてる女優さんです。他にも去年はDVDで「オーケストラ!」(09)、「恋は3,000マイルを超えて」(09未)、「突然、みんなが恋しくて」(11未)などを観てる。...

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この女優がたまらん!

去年の暮れのうちにアップしようと思って書きかけた記事。一応、前回の「フェイク・クライム」(10)からの流れで…。常日頃アメリカ映画はつまらんとか、3Dはアトラクションで映画じゃないとか、このブログで言ってきましたけど、そんなこと言ってるくせに2011年も30本くらいなんだかんだと劇場で鑑賞しちゃってたりします。だもんで、今日は2011年を振り返ってみようかと。でもただベスト10みたいなのもアレなんで...

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世に銀行強盗映画のネタは尽きまじ?

前回の「奪命金」(11)からの「銀行」つながりで…。続けざまに銀行強盗の映画を2本観てきました。「フェイク・クライム」(10)と「ピザボーイ...

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フィルメックスで「奪命金」

前回の東京国際映画祭の流れで…。11/27(日)にTOHOシネマズ日劇にてフィルメックスのジョニー・トー監督作「奪命金」(11)を鑑賞。今、個人的にワクワクしながら新作を心待ちにする唯一の監督なのでかなりの期待をしてました。上映前にトーさんが自らセッティングしたビデオメッセージが流れて場内が湧いたのにつづいて本編がスタート。今回の話はヨーロッパを発端とする金融危機に踊らされ、また翻弄される3人が主人...

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初3Dに唖然!レトロなギャグに狂喜!!

前回の「MAD探偵...

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映画の中の「オーソン・ウェルズ」

未公開映画の流れで…。少し前にリチャード・リンクレイター監督の「僕と彼女とオーソン・ウェルズ」(08未)を観ました。ショービジネスの世界に憧れる高校生がオーソン・ウェルズと出会い、彼がリーダーだったマーキュリー劇団に入り舞台に立つという青春の夢と挫折のおはなし。主人公の青年をザック・エフロン、ウェルズをクリスチャン・マッケイが演じていて、原題の「Me and Orson...

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西部のオフビート・サスペンス「パーフェクト・バディ」

「お久しぶりアクター」の流れで今回はお久しぶりな監督を。チャン・イーモウの「女と銃と荒野の麺屋」(09)が公開中です。これってコーエン兄弟の「ブラッド・シンプル」(84)を中国に舞台を変えて時代劇としてリメイクしたもので、製作のニュースを聞いた時には期待してたんだけど、IMdBのレイティングではちょっと低め。出来はどうなんでしょうね?オリジナル版の舞台はテキサスの田舎町でした。アメリカ映画には中西部...

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お久しぶりアクターを探せ!

なんだかんだと映画を見始めてからかなり年月が経ってしまった。まあそりゃそうだ、もうじき50歳になろうかというオッサンなんだから。一般的にはオールドファンというくくりにされてしまうんだろうなあ、やっぱり。でも長年映画を観ていないと味わえない楽しみというのもあって、昔よく見た役者を再びスクリーンで観るというのもそんな楽しみのひとつかもしれない。このところそんな経験が続きました。そんなこんなで、前回の”入...

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入れ替り系映画「レイン・オブ・アサシン」

前回の「フェイス/オフ」(97)の流れで。ジョン・ウー製作・共同監督という「レイン・オブ・アサシン」(10)を観ました。赤壁2部作はなんだか大味すぎて、あまり面白みを感じなかったんだけど、これは良かった。とにかく面白キャラが満載で娯楽活劇に徹してくれてて楽しめます。imdbを見てみたらジョン・ウーに監督のクレジットはなくてスー・チャオピンのみになってるんだけど、物語の方はというと、これがまるで"武侠...

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2つの顔を持つ映画?

前回のマリサ・トメイの流れで。久々に映画ポスターサイトのIMPを見ててあれやこれや見つけたもんで、そんな話です。まずはスティーヴ・カレル主演の「ラブ・アゲイン」(11)のポスター。共演者はライアン・ゴスリング、ジュリアン・ムーア、エマ・ストーン、ケヴィン・ベーコンなど。日本公開は11月19日でカレルは妻に離婚を切り出されちゃう生真面目男を演じ、彼の男を磨くべく色々とアドバイスをするプレイボーイ役がラ...

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インディーズの女房 キャサリン・キーナー

前回の「ロック・ミー・ハムレット!」(08)の流れで。この映画で主人公スティーヴ・クーガンの奥さんを演じていたのがキャサリン・キーナーでした。主人公夫婦と同居してたデヴィッド・アークエットと出来ちゃってアッサリと主人公を置いて家を出てしまうというトンデモ女房だったんだけど、それでも彼女が演じるとやっぱりちょっと違います。なんか彼女に肩入れしたくなっちゃう。そりゃあさあ、こんなうだつが上がらない旦那じ...

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