気が付けば2ヶ月近くも更新サボり。
とりあえずメモぐらいは残しておきますか。
2月の劇場での鑑賞は
2/27 「パレード」(10) 川崎チネチッタ
これ1本。
ちなみに3月はゼロ。
4月以降は成海璃子ちゃんが「武士道シックスティーン」「書道ガールズ」「シーサイド・モーテル」と3連チャンで公開するんで気合が入ります。
そーいえば、先日アカデミー賞のダイジェストをNHKの衛星で見ました。
なんか小粒な感じになっちゃったなあってのが感想です。
ハリウッドはいつまでもキラキラしててほしいなあと思います。
あとプレゼンターの発表のアナウンスがいつの間にか昔に戻ってましたね。
「and winner is…」ってアレです。
4年前に一度記事にしたんだけど(「オスカー・ゴーズ・トゥ…」)、この20年くらいずっとプレゼンターは「and oscar goes to…」って言ってたはずなんだよね。
それがいつのまにか「受賞者」=「勝者」ってなっちゃってた。
単に語呂(語感?)の問題か、それとも「勝者」の方が景気がいいからか。
これも時代を表してるんでしょうかね?
さて、映画館には行ってないけどDVDはワサワサと見てます。
「野良猫ロック マシン・アニマル」(70)
「女囚701号 さそり」(72)
「女囚さそり 第41雑居房」(72)
「女囚さそり けもの部屋」(73)
「修羅雪姫」(73)
「修羅雪姫 怨み恋歌」(74)
「重力ピエロ」(09)
「おっぱいバレー」(08)
「ハッピーフライト」(08)
「スラムドッグ$ミリオネア」(08)
「キャデラック・レコード」(08)
「ミッドナイト・トレイン」(09未)
「紀元1年が、こんなんだったら!?」(09未)
「プロテージ/偽りの絆」(07未)
「バンク・クラッシュ」(07未)
「アザーマン -もう一人の男-」(08未)
まあ最近は梶芽衣子の私的強化月間なもんでして。(笑)
イイなあ。
今さらながら。
当時はガキんちょだったから、梶芽衣子といっても「恨み節」のお姉さんくらいにしか思ってなかったからね。
奇麗だし、可愛いし。
最近はあまりいないなあ、こんな感じの女優さん。
柴崎コウがちょっと近いかなあ?
あとはラーメンズのDVDを大人買いしてずーっと見てたり、「ドクター・ハウス」のシーズン3を見たりと、結構いろいろ見てましたね。
「ドクター・ハウス」は相変わらず面白いです。
毎シーズン、それぞれのエピソードとは別にシーズンを通したサイド・ストーリー的なのがあって、今回はデヴィッド・モースがゲスト。
麻薬捜査担当の刑事の役でハウスに診察してもらうんだけど、そのときのハウスの対応に腹を立ててストーカーっぽくハウスの医師免許を剥奪すべく陥れようとする役です。
デヴィッド・モースって、こーゆー爬虫類っぽいジメッとしたしつこい役が上手いです。
というより、こーゆー役のモースしか知らないといいますか。
初めてこの人を意識したのは多分「コンタクト」(97)でのジョディ・フォスターの父親役あたりなんだけど、善人のモースってあとは「グリーン・マイル」のトム・ハンクスの同僚の看守くらいかな。
あとは最初は友人、か~ら~の~、実は悪玉、みたいなのが彼のパターンだから、最後まで善人だと「ウソでしょ!」くらいに思ってしまう。
まあそーいった意味では名傍役ではなくて大根さんということになってしまうのか?
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モース、ネチネチです。
とりあえずメモぐらいは残しておきますか。
2月の劇場での鑑賞は
2/27 「パレード」(10) 川崎チネチッタ
これ1本。
ちなみに3月はゼロ。
4月以降は成海璃子ちゃんが「武士道シックスティーン」「書道ガールズ」「シーサイド・モーテル」と3連チャンで公開するんで気合が入ります。
そーいえば、先日アカデミー賞のダイジェストをNHKの衛星で見ました。
なんか小粒な感じになっちゃったなあってのが感想です。
ハリウッドはいつまでもキラキラしててほしいなあと思います。
あとプレゼンターの発表のアナウンスがいつの間にか昔に戻ってましたね。
「and winner is…」ってアレです。
4年前に一度記事にしたんだけど(「オスカー・ゴーズ・トゥ…」)、この20年くらいずっとプレゼンターは「and oscar goes to…」って言ってたはずなんだよね。
それがいつのまにか「受賞者」=「勝者」ってなっちゃってた。
単に語呂(語感?)の問題か、それとも「勝者」の方が景気がいいからか。
これも時代を表してるんでしょうかね?
さて、映画館には行ってないけどDVDはワサワサと見てます。
「野良猫ロック マシン・アニマル」(70)
「女囚701号 さそり」(72)
「女囚さそり 第41雑居房」(72)
「女囚さそり けもの部屋」(73)
「修羅雪姫」(73)
「修羅雪姫 怨み恋歌」(74)
「重力ピエロ」(09)
「おっぱいバレー」(08)
「ハッピーフライト」(08)
「スラムドッグ$ミリオネア」(08)
「キャデラック・レコード」(08)
「ミッドナイト・トレイン」(09未)
「紀元1年が、こんなんだったら!?」(09未)
「プロテージ/偽りの絆」(07未)
「バンク・クラッシュ」(07未)
「アザーマン -もう一人の男-」(08未)
まあ最近は梶芽衣子の私的強化月間なもんでして。(笑)
イイなあ。
今さらながら。
当時はガキんちょだったから、梶芽衣子といっても「恨み節」のお姉さんくらいにしか思ってなかったからね。
奇麗だし、可愛いし。
最近はあまりいないなあ、こんな感じの女優さん。
柴崎コウがちょっと近いかなあ?
あとはラーメンズのDVDを大人買いしてずーっと見てたり、「ドクター・ハウス」のシーズン3を見たりと、結構いろいろ見てましたね。
「ドクター・ハウス」は相変わらず面白いです。
毎シーズン、それぞれのエピソードとは別にシーズンを通したサイド・ストーリー的なのがあって、今回はデヴィッド・モースがゲスト。
麻薬捜査担当の刑事の役でハウスに診察してもらうんだけど、そのときのハウスの対応に腹を立ててストーカーっぽくハウスの医師免許を剥奪すべく陥れようとする役です。
デヴィッド・モースって、こーゆー爬虫類っぽいジメッとしたしつこい役が上手いです。
というより、こーゆー役のモースしか知らないといいますか。
初めてこの人を意識したのは多分「コンタクト」(97)でのジョディ・フォスターの父親役あたりなんだけど、善人のモースってあとは「グリーン・マイル」のトム・ハンクスの同僚の看守くらいかな。
あとは最初は友人、か~ら~の~、実は悪玉、みたいなのが彼のパターンだから、最後まで善人だと「ウソでしょ!」くらいに思ってしまう。
まあそーいった意味では名傍役ではなくて大根さんということになってしまうのか?

モース、ネチネチです。